最後の講義~未来に託すメッセージ~ 映画作家・大林宣彦

最後の講義~未来に託すメッセージ~ 大林宣彦

映画作家・大林宣彦さんが登壇した。肺がんの宣告を受け、余命3ヶ月と言われながら新作映画を撮り続ける人。コンテンツ制作者として大林さんが今、発する言葉に興味がないわけない。本論ではない部分を一さわりだけご紹介したいと思う。大林さんは体内の癌細胞に対して「お前はバカだなあ。お前も生きていたいだろうけど、俺が死んだらお前も死んじゃうんだよ。俺をこんなに痩せさせちゃってどうするつもりだよ、もっとうまくやれよ」と言い聞かせながら気付いたそうだ。俺自身が癌なのだと。地球にとって、人間は癌のようなものだと。空気を汚し、生物を殺していく。そんな癌細胞のような人間。もしも、人間が青空の下、のんびりと幸せを享受できるような世界が来るのなら、映画なんて必要ない。映画を見るよりもずっと楽しい、平和な青い空の下の幸せ…。講義はぐわっと展開する。続きは番組でご覧ください。
(長澤智美)

再放送
4月15日(日)15:00~15:49 NHK BS1
8月4日(土)15:00~15:49 NHK BS1

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坂田能成

取材D

篠原利恵

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古堤桂太

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伊藤暢子

AP

宇野真由美

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長澤智美