映像レボリューション 世界の8Kクリエーターたち

映像レボリューション 世界の8Kクリエーターたち

ちょっと思い出してみてください。20年位前のことです。
2000年、BSデジタル放送開始。その3年後、地上波デジタル放送も始まりました。正方形に近い画面が長方形になって、しかもハイビジョンってきれいな映像が流れ始めた一大イノベーション。そして2011年アナログ放送は終了、8年程の移行期間を経てテレビが完全にデジタル化されたのです。
その後、映画に配信、IMAXやら4Dやらいろいろ進化していますが、テレビもまた大きな変革期を迎えちゃいます。12月、BSにBS4K(NHKと民放5局)と、BS8K(NHKのみ)が開局。 よく耳にする2K、4K、8Kって言葉ですけど、この言葉の意味、御存知ですか??
一言で言ってしまえば、8Kってとんでもなく、いやむしろ気味が悪いくらい「キレイ」な映像が体感できます。等身大のモニターに大好きな俳優さん(男女問わず)の姿を8Kで写して、本人と並べる。嘘だ、と言われると思いますが、正直、がっちり近づいて見比べても絶対わからない! それ位キメが細かい「高精細」な映像にびっくりします。これをテレビで楽しめるのはなんと日本だけ。世界のどこでも放送されていません。でも、まだまだ¥も高い!!
もうちょびっとお勉強を続けると、8Kは画素数がハイビジョン(=2K/画素数横1920)を縦横に4面ずつ(横7680=8K)並べた状態。つまり、ハイビジョンの16倍高精細な超美麗映像が見られる驚きの新技術です。ちなみに4Kはその半分、縦横に2面ずつ(横3840=4K)のことなんですが、その中でもHDRというグラデーションがよりきれいに映るものと、SDRという普通のものの2種類あったりして…。
どうです? 12月を過ぎてから、テレビが一気に複雑で難解なものになっちゃった気がしません? でも、名前におびえてないで実際に見ると…(絶句)…な世界があるんです。怖がらずに、世界中の8Kクリエーターたちの作品が一堂に会し、美味しいとこどりができるこの番組、是非ご覧ください!
(千葉昭人)

P

國分禎雄
千葉昭人

演出

佐藤憲正

演出補

萩原雅行

AP

佐藤志保

FD

小池拓也(タクト)

AD

葛谷朱美
林泰斗