TV MAN UNIONを知りたい

HISTORY歴史

1970-79

  1. テレビマンユニオン創立
    萩元晴彦 社長就任

  2. 日本初の映像・音声同録による旅番組「遠くへ行きたい」放送開始

  3. 海外取材レギュラー番組「わたしの感情旅行」放送開始
    日本初のハンディーカメラによる海外ロケ

  4. 「オーケストラがやって来た」放送開始(初の自主レギュラー企画)

  5. 日本初のドキュメンタリードラマ「欧州から愛をこめて」放送

  6. 村木良彦 社長就任

  7. 日本初の3時間ドラマ「海は甦える」放送

  8. 「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」初回放送

WORKS

「遠くへ行きたい」(70年〜)/「私がつくった番組」(72〜73年)/「オーケストラがやってきた」(72〜83年)/「世界の学校」(75年〜76年)/「欧州から愛をこめて(太平洋戦争秘話 緊急暗号電・祖国よ和平セヨ!)」(75年)/「スパイ・ゾルゲ〜検事・愛人の告白」(76年)/「空とぶモンティ・パイソン」(76年)/「夢と冒険!アメリカ大横断」(76年)/「円谷幸吉物語」(76年)/「B円ヲ阻止セヨ!もう一つの占領秘話」(77年)/「伊丹十三の『古代への道』」(77年)/「すばらしき家族」(77〜78年)/「ベルリン・オリンピック」(77年)/「海は甦える」(77年)/「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」(77〜87年)/CM「ナショナル・冷蔵庫のルーツ篇」「サッポロビール・ミュンヘン篇」ほか(77年)/ラジオ番組「ニューヨーク・ホットライン」(77〜79年)/「獅子のごとく」(78年)/ラジオ番組「小澤征爾の世界」(79〜80年)
ほか

1980-89

  1. 第13回テレビ大賞特別賞 受賞

  2. 村木良彦が発案した 全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)発足

  3. 第22回ギャラクシー賞特別賞 受賞

  4. 舞台「奇跡の人」上演(初の舞台制作)

  5. 重延浩 社長就任

  6. サントリーホール・オープニングシリーズをプロデュース(初の音楽事業)

  7. マネジメント事業開始

WORKS

「クイズ 世界に挑戦!」(80〜81年)/「おめでとう!!英国王室 ロイヤル・コレクション」(81年)/「印象派-光と影の画家たち-」(81年)/「ナショナルドキュメンタリー特集」(82〜83年)/サントリークラシックスペシャル チャールズ皇太子 招聘特別公演 伝説のピアニスト V・ホロビッツコンサート」(82年)/「日立テレビシティ」(83〜85年)/「開幕直前! プロ野球おもしろ情報決定版」(83年)/「WORLD PROWRESTLING 世界のプロレス」(84年)/「東芝スポーツボックス」(84〜85年)/「IBMスペシャル『パリ物語 〜1920’S 青春のエコール・ド・パリ〜』」(84年)/山田太一ドキュメンタリースペシャル「女の世界 ’85」(85年)/イベント「’85国際ビデオビエンナーレ」(85年)/「どっち DOTCH!」(86年)/「TVムック」(85〜88年)/「月曜テレビジョン『天皇陛下84歳 ご長寿・おすこやかに』(85年)/「サザンオールスターズただ今参上 熱い胸さわぎ’85風の子」(85年)/舞台「奇跡の人」(86年)/「世界ふしぎ発見!」(86年〜)/「そこが知りたい」(86〜97年)/音楽事業「サントリーホール オープニングシリーズ」(86年)/VP「伊丹十三の『タンポポ』撮影日記」(86年)/イベント「ダービー前夜祭イベント」(87年)/「なんてったって好奇心」(87〜88年)/音楽事業「カザルスホールオープニング記念コンサートシリーズ」(87〜88年)/「追跡」(88年〜)/「地球ZIGZAG」(89〜93年)/「いつか行く旅」(89~91年)/「熱闘甲子園」(89年)
ほか

1990-99

  1. 日本初の衛星民放テレビWOWOW 開局番組を制作

  2. 独立系プロダクションとして初めてNHKで番組を制作
    「NHKスペシャル いま甦るベルリン美術館~もうひとつのドイツ統一~」

  3. 映画「幻の光」公開(初の映画製作)

  4. CSチャンネル「シネフィル・イマジカ」編成参加

  5. 長野オリンピック開閉会式をプロデュース・演出

WORKS

「ネイチァリングスペシャル」(90年~)/「NECスペシャル 未知への旅 21世紀のタイムトラベル」(90年)/「『伊丹十三映画の秘密』シリーズ」(90年)/「恐竜を夢みた人々」(90年)/「日米緊迫スペシャル」(90年)/「DRAMADAS」(90年〜)/「WOWOWプレ開局カウントダウンスペシャル 議会開設100年記念 宇宙テレビが世界を変える」(90年)/「パリ・コレクション・リポート」(90年〜)/「ミラノ・コレクション・リポート」(90年〜)/「NONFIX」(91年〜)/音楽制作「映画『新・極道の妻たち』」(91年)/「スーパーテレビ情報最前線」(91年~)/舞台「大竹しのぶのSeven Stories」(92年)/「ことば探検 クイズ・マルコポーロ」(92年)/「バルセロナオリンピックスペシャル 五つの感動 五つの驚き」(92年)/「NHKクラシックスペシャル 名曲音楽館」(93年〜)/「疲労回復テレビ」(93~94年)/「ドキュメンタリー人間劇場」(93年〜)/「ETV特集 四つの死亡時刻」(93年)/「NTTデータスペシャル 宇宙への贈り物」(93年)/「金曜エンターティメント ドラマ 夏目雅子物語」(93年)/「EC統合」(93年)/「元気増進!健康堂本舗」(93〜94年)/「NHKスペシャル バイオテクノロジー最前線 科学者たちの夢と憂うつ」(94年)/「作法の極意」(95〜96年)/「世界ウルルン滞在記」(95〜08年)/「アジアWHO’S WHO」(95年〜)/「浪漫紀行・地球の贈り物」(95年〜)/「NHKスペシャル こころの王国 〜童謡詩人金子みすゞの世界」(95年)/「ETV特集『黙認か断罪か』」(95年)/映画「幻の光」(95年)/「知ってドーするの?!」(96年)/「神々のいたずら」(96年〜)/「NHKスペシャル 失われたトロイの黄金 50年ぶりの生還」(96年)/VP「ソニーハイビジョンプログラム ギアナ・ザ・ロストワールド」(96年)/「なぞ解き歳時記」(97年)/「神々の詩」(97年〜)/「素敵な宇宙船地球号」(97年〜)/「スーパーテレビ 密着2年!『もののけ姫』の舞台裏〜宮崎駿、最後の挑戦〜」(97年)/イベント「長野オリンピック開閉会式」(98年)/「課外授業ようこそ先輩」(98年〜)/「情熱大陸」(98年〜)/VP「『もののけ姫』はこうして生まれた。」(98年)/映画「落下する夕方」(98年)/「ターニングポイント」(99〜00年)/「クイズメーカー」(99〜00年)/「1999・大島渚・映画と生きる」(99年)/映画「ワンダフルライフ」(99年)
ほか

2000-09

  1. 白井博 社長就任
    メンバー総数100名を超える

  2. 第53回菊池寛賞 受賞

  3. 現在の本社オフィスに移転

  4. 事業本部 設立

WORKS

「知的探検スペシャル『記憶の海へ』」(00年)/「アートの遺伝子Z」(00年)/「21世紀に残したい風景」(00年)/「未来の瞳」(00年〜)/「NHKスペシャル四大文明 メソポタミア文明・インダス文明」(00年)/「サンデープロジェクト 沖縄サミット舞台裏」(00年)/「ジャングルブック」(01〜02年)/「知的探検スペシャルⅡ『時間の迷宮』」(01年)/「グレートマザー物語」(01〜06年)/「発見!世界の子育て」(01年〜)/「週刊ブックレビュー」(01〜11年)/「ハリー・ポッター イギリス魔法界紀行」(01年)/「宮崎駿監督作品『千と千尋の神隠し』公開スペシャル」(01年)/「時空警察捜査一課」(01年~)/「舞台女優 黒柳徹子シリーズ」(01年〜)/映画「DISTANCE」(01年)/「そして音楽が始まる」(02〜03年)/「にっぽん釣りの旅」(02〜08年)/「もう一つのムーミン物語 トーベ・ヤンソンとムーミンの世界」(02年)/映画「うつつ」(02年)/「食彩の王国」(03年〜)/「科学大好き土よう塾」(03年〜)/「ガイアの夜明け」(03年〜)/「踊る大捜査線『レインボーブリッジを封鎖せよ』メイキング」(03年)/「フジテレビ開局45周年記念特別番組 悠久の感動スペシャル 地球45億年の奇跡」(03年)/「テスト・ザ・ネイション 全国一斉IQテスト」(03年~)/映画「カクト」(03年)/映画「蛇いちご」(03年)/映画「誰も知らない」(04年)/映画「スクールデイズ」(05年)/映画「TAKI 183」(05年)/「あなたとつくる時代の記録 〜映像の戦後60年〜」(05年)/「世界ふれあい街歩き」(05年〜)/「キヤノンスペシャル 始皇帝」(05年)/映画「花よりもなほ」(06年)/映画「ゆれる」(06年)/「怨み屋本舗」(06年)/「奇跡の動物園〜旭山動物園物語〜」(06年~)/「わたしが子どもだったころ」(06年〜)/「家族の時間」(06〜10年)/「所さんのこんな見方があったんだ!」(06年)/「未来創造堂」(06〜09年)/「正月特番 たけしの新・世界七不思議」(06年〜)/「オトナの資格」(07年)/「解体新ショー」(07〜08年)/映画「歩いても歩いても」(08年)/「アーシストcafé 緑のコトノハ」(08年〜)/「天空のロストワールド」(08年)/「世界ウルルン滞在記リターンズ」(08〜12年)/映画「ディア・ドクター」(09年)/映画「空気人形」(09年)/「たった一人の反乱」(09年)/「金曜ドラマ『ツレがうつになりまして。』」(09年)/「Suntory美味旬感」(09〜13年)
ほか

2010-

  1. 加藤義人 社長就任

  2. テレビマンユニオンチャンネル開設

  3. 第54回毎日芸術賞(映像部門) 受賞
    放送批評懇談会50周年記念賞 受賞

WORKS

映画「シーサイドモーテル」(10年)/「ドラマ10 離婚同居」(10年)/「東京カワイイ★TV」(10〜12年)/「ザ★スター」(10年〜)/「歴史秘話ヒストリア」(10年〜)/「証言ドキュメント『日本サッカーの50年』」(10年)/「シリーズ世界遺産100」(10年〜)/「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」(10〜14年)/映画「がんばっぺ フラガール!」(11年)/「Mr.サンデー 特集」(11年~)/「サラメシ」(11年〜)/BS歴史館(11〜13年)/「新世代討論 ニッポンのジレンマ」(11年〜)/「新日本風土記」(11年〜)/「谷村新司のショータイム」(11年〜)/「おまえなしでは生きていけない」(11年)/「教科書にのせたい!」(11年)/「地球バス紀行」(11〜16年)/「夢の食卓」(11〜15年)/映画「はじまりの記憶 杉本博司」(12年)/映画「その夜の侍」(12年)/「開拓者たち」(12年)/「書店員ミチルの身の上話」(12年)/「オイコノミア」(12〜18年)/「ドラマ『ラジオ』」(12年)/「からだ研究所 いつまでも輝く人生を送りたい」(12年~)/「クローズアップ現代」(12年〜)/「ドキュメンタリーWAVE」(12年〜)/「ヒーローたちの名勝負」(12〜13年)/「鑑賞マニュアル 美の壷」(12年〜)/「コズミックフロント」(12年〜)/「ゴーイング・マイ・ホーム」(12年)/「報道ステーションSUNDAY特集」(12年〜)/「檀れい 名匠の里紀行」(12〜13年)/「美しき酒呑みたち」(12年〜)/「新・13の顔を持つ男」(12年)/「怪物」(13年)/「ハンセン病の現場にレンズを向けて」(13年~)/「ハクバノ王子サマ 純愛適齢期」(13年)/「めざせ!2020年のオリンピアン」(13〜15年)/「サイエンスZERO」(13年〜)/「Suntory美味しい百景」(13~15年)/「100分de名著」(13年〜)/「エデュカチオ!」(13〜14年)/「吉田拓郎YOKOSO」(13年)/「阿久悠を殺す」(13年)/「ホムカミ~ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り~」(13〜14年)/「THE GAME 震えた日」(13年〜)/「大人番組リーグ TV Bros.TV」(13年)/映画「福福荘の福ちゃん」(14年)/「さまぁ~ずの 世界のすげぇにツイテッター」(14〜15年)/「先人たちの底力 知恵泉」(14年~)/「仮説コレクターZ」(14年)/「奇跡のレッスン」(14年〜)/「為末大が読み解く!勝利へのセオリー」(14年〜)/「Trails to Tsukiji」(14年〜)/映画「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」(15年)/「グッと!スポーツ」(15年〜)/「きじまりゅうたの小腹が空きました」(15年〜)/「ウワサの保護者会」(15年〜)/「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」(15年〜)/「8.6ドキュメンタリードラマ『一番電車が走った』」(15年)/「大英博物館人類200万年の世界旅行」(15年)/「地球タクシー」(15年〜)/「戦後70年ドキュメンタリードラマ『玉音放送をつくった男たち』」(15年)/「めざせ!オリンピアン」(15年〜)/映画「葛城事件」(16年)/映画「二重生活」(16年)/「ドキュメンタリードラマ『江戸城無血開城』」(16年)/「ホンネdeジャパン」(16年)/「プロッフェショナル 仕事の流儀」(16年~)/「男子旅」(16〜18年)/舞台「ふたりものがたり Ⅰ『乳房』Ⅱ『檀』」(16年)/映画「あゝ、荒野」(17年)/「子供たちに残したい 美しい日本のうた」(17年~)/「所さん!大変ですよ」(17年〜)/「又吉直樹のヘウレーカ!」(17年〜)/「超人たちのパラリンピック」(17年〜)/「偉人たちの健康診断」(17年〜)/「シリーズ 欲望の経済史」(17年)/「最後の講義」(17年〜)/「欲望の資本主義」(17年〜)/「オオカミくんには騙されない♥」(17年〜)/「Abema News『Wの悲喜劇』」(17年〜)/「ドキュメント72時間」(18年~)/「キッコーマンPresents『おいしい記憶聞かせてください』」(18年〜)/「恋愛ドラマな恋がしたい」(18年〜)/「おしゃべりアラモード」(18年~)/「テンゴちゃん」(18年~)/「新説!所JAPAN」(18年~)/舞台「悪人」「家族熱」(18年)
ほか