テレビマンユニオン 2026新人採用 | TV MAN UNION RECRUIT2026
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千葉 昭人

プロデューサー たまにディレクター 千葉 昭人

最近のお仕事:国際共同制作ドキュメンタリー、企業VP、企業ウェブドラマ、2020年関連企画 WOWOW「おしゃべりアラモード」(絶賛放送中!)

契約社員として飛び込んだテレビマンユニオン
縁あって「世界ふしぎ発見!」でディレクターデビュー、その後、ドラマ、ドキュメンタリー、バラエティー、イベント、VPなどジャンルを越えて主にプロデュース業務を担当


♪踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損

大統領にも会えます。ハリウッド女優とも話せます。立入禁止エリアにも入れます。 人気アトラクションでも大行列に並ばずに楽しめます。三ツ星レストランの料理も食べられます。 340人以上ものその道の第一線で活躍するプロの含蓄深い至高の名言を聞けます。全部、お仕事で。でも、これが正直、メチャクチャ楽しいんです。ビックリするくらい。

レギュラー番組をやっていると、年間52週、ごくわずかの休止を除き、毎週番組を放送しています。さらに、たまに公開収録やったり、別の特番に巻き込まれちゃったりしちゃいます。
すると、1日24時間じゃ全然時間が足りないことに苦しんだり、盆暮れ正月・GWってなんだっけ?という状態に嫌気がさしたり、溜めに溜めた領収書とストレスの山から脱走し(たくなっ)たり、理不尽なことに振り回されまくったり(最近は減少傾向)、突発的な事件の対応に大わらわ… しちゃうんです。ざっかけない話、ツラい。キツい。もう、イヤってなる。その時は。
でも、これもまた楽しいんです。あの番組、面白かった、なんて耳にしたらもう大変。苦労した甲斐があった、なんて言い始めて、すっかり苦しみは忘却の彼方へ…。

十人十色、一概には言えませんが、結局は『どう楽しむか』だと思います。 こんなことやれたら「楽しい」よねぇ。すべての前提がこれだから、なんだかんだ言っても楽しい。ありがたいことにウチ、この「楽しい」を、番組・イベントなど形を問わず、ビジネスとして成立さえさせれば何をやっても自由です。ガチのドキュメンタリーからバラエティーへ、番組作りからイベント制作へ、企業VP制作からいつの間にやらコンサート仕切ってたり…。なんでもアリ。楽しいと思ったことに必死に向き合い、楽しいでしょ?って皆に思ってもらえるよう、今日もまたアクセク、アタフタしています。

他の会社ではなく、ウチを選んだからこそ味わえる「楽しさ」、想像してみてください。
もし、「楽しさ」の追求をしている自分の姿が思い描けて、なんだか楽しそうだな、と思えたら、是非一度、門を叩いてみてください。そういう人ならきっと楽しめると思います。
同じ阿呆なら踊らにゃ損!皆様、お待ちしています。


OTHERS
その他のメンバーの声

西 徹
カメラマン西 徹
カメラマンが覗いたこの組織
藤田 慎一
ディレクター&プロデューサー藤田 慎一
就職活動をしている皆さんへ