先人たちの底力 知恵泉「野球」前編・後篇

仕事で悩んだり、壁にぶつかったり。そんな皆さんに大きなヒントをくれるのが、歴史上の人物の様々な知恵です。苦手な上司への対処法から、部下を上手に指導するコツ、そして新規プロジェクト成功の秘訣まで。当店「知恵泉」では、明日からの人生に役立つ知恵をたっぷりとご用意して、みなさまのお越しをお待ちしております。

<2017年3月のテレビマンユニオン担当回>
今回のテーマは「野球」
前編「侍野球VS.ベースボール 日本野球の誕生」
3月21日(火)22:00~22:45/再放送 3月28日(火)昼12:00~12:45
明治時代、アメリカから入ってきたベースボールを「野球」と訳し、日本に広めた人物がいる。中馬庚(かのえ)だ。フェアプレイの精神などアマチュア野球の原点に迫る。
ベースボールを「野球」と翻訳した人物、中馬庚(ちゅうまかのえ)。鹿児島で西郷隆盛の精神をたたき込まれ、上京した中馬は当時の第一高等中学校で野球と出会う。選手として指導者として活躍した中馬は、「勝つためには手段を選ばない」というベスボールとは一線を画した日本の野球を追究する。中馬が訴えたのは、どんな小さなプレーにも全力で向かう心構えとフェアプレーの精神。中馬を通して野球が日本人に愛されるワケに迫る。
【出演】佐山和夫、桑田真澄、長島三奈

後編「野球が愛されるわけ 沢村栄治の挑戦」
3月28日(火)22:00~22:45/再放送 4月4日(火)昼12:00~12:45
日本のプロ野球誕生の原動力となったのが80年前、日米野球で活躍した沢村栄治だ。「沢村賞」として今も投手のあこがれの存在である沢村の知恵に元巨人の桑田真澄が迫る。
今から80年前、ベーブ・ルースら大リーグのスター選手が来日して日米野球が行われた。まだプロ野球がなかった日本は社会人選抜で臨むが、圧倒的な実力差で連戦連敗。そんな中、当時17才だった沢村栄治は、3番、4番、5番のクリーンアップを三振に打ち取る快挙を成し遂げる。日本中が湧いた沢村の活躍は、翌年の日本プロ野球発足の大きな原動力となった。野球ファンのすそ野を広げ、国民的スポーツに押し上げた沢村の知恵。
【出演】二宮清純、桑田真澄、長島三奈


【司会】近田雄一(NHKアナウンサー)

番組ホームページはこちら

ディレクター

萩原篤

アシスタントディレクター

佐野友美 黒川優珠

アシスタントプロデューサー

中村美奈子

プロデューサー

高橋才也