サラメシ 2018年1月

サラメシ シーズン7

先日、テレビから突然こんなセリフが聞こえてきてビックリしました。
『昼メシに何を食うかっていうのは人生で一番大事な問題でしょうが!晩飯はね、まぁ云ったら何でもいいわけですよ。何を食うかよりも誰と食うかが大事だったり、メシより酒がメインだったりするからね。朝メシだって単なるエネルギー補給でしょ。だけど昼メシは違う。昼メシは働く男にとって、その日一日の生き様を象徴する儀式なんですよ。だから、何でもいいというワケにはいかない。昼メシは、男のロマンなんだ! 』
サラメシの企画書に書いてありそうなセリフ…。でもコレ、ボクらが書いたナレーションじゃありません。このセリフを喋っていたのも中井貴ーさんではなく、瑛太さん。夏クールのTBS金曜ドラマ「ハロー張りネズミ」第8話の冒頭シーン。
あまり知られてないと思いますが、実はこのドラマで脚本も務めた演出家の大根仁さん、なぜだかかなり前からサラメシのファンでいてくれるので、彼の仕業に間違いはないのですが、それにしてもビックリするやらニンマリするやらな、金曜の夜でした。
瑛太演じるゴロー、冒頭の熱弁を振るった挙句「何でもいいからさっさと食べてくれば?」と女性陣になじられ、同僚のグレと連れだって近所の中華料理屋に行って物語が始まったので、ぶっちゃけ二人が商店街を歩くシーンからでもドラマは始められたハズ…。なので、ここは大根さんの真意は置いといて、勝手にサラメシヘのエールと受けとめ、励みにさせていただくことにしました。パート2があったら是非、局の垣根を越えて“あかつか探偵事務所のサラメシ”、撮らせてもらおうと思っています。
(松葉直彦)

【今月の放送】
#24 1月9日(火)20:15~20:43 〔再〕 1月11日(木)12:20~12:43
みかん収穫最盛期の和歌山・有田へ。20代が元気に働くみかん農園の社員食堂、支えるのは60~80代の創業メンバー。お母さんたちの家庭の味が元気の源!▽街角でお願いしました。2018年のランチの展望を五七五で!(本放送のみ)▽福岡の運送会社・社員達のお楽しみは「カレーの日」!タマネギ100個使ったビーフカレーを大鍋で。月に一度のスペシャルな昼をのぞき見!▽森光子が愛した、和菓子店の作る茶飯弁当。

#25 1月16日(火)20:15~20:43 〔再〕 1月18日(木)12:20~12:43
沖ノ島と共に昨年世界遺産に登録された宗像大社。12月に行われる古式祭は「神人共食」、いわば神様と一緒のサラメシタイム!郷土料理作りなど舞台裏を拝見する。▽先生も生徒も全員が中国人という都内の予備校へ。日本語に慣れず受験で苦労した創業者が、4年前に大学3年で起業。現在の生徒数は千人を越える。27歳の若き起業家、ランチは意外なメニューだった!▽ピアニスト中村紘子が愛した、浜松・老舗うなぎ店の二段重。

#26 1月23日(火)20:15~20:43 〔再〕 1月25日(木)12:20~12:43
うたコンご出演の井上芳雄さん。楽屋メシを拝見!▽気象観測船に同乗取材。地球温暖化の現状が海水調査で分かる!?ずっと船で仕事し生活する観測員のお楽しみとは?▽ランチをジェスチャーで再現。何食べた!?(本放送のみ)▽菓子作りの修業で広島に単身赴任中の妻。月に1回、香川から夫がやって来てランチを作ってくれる。つかの間の幸せなランチタイムをのぞき見!▽ミスターラグビー・平尾誠二の愛した昼。

#27 1月30日(火)20:15~20:43 〔再〕 2月1日(木)12:20~12:43

番組ホームページはこちら

再放送のお知らせ

1月4日(木)12:20~12:43
冬場に行われる沖縄のホエールウォッチング。クジラにストレスを与える探知機は使わず、目視と勘で勝負する船長。大海原に目を光らす船長の“ほっと一息”弁当。▽高崎市の住宅メーカーでは、社長が作ったまかないをお昼に客と社員が一緒に食べる。家は多くの人たちにとって人生で一番の大きな買い物。料理自慢の社長が8年続けている“客の胃袋をつかむ”作戦を拝見。▽あなたとご一緒にランチを!東京錦糸町で“さし飯”。

サラメシ英語版

『Lunch On!』
※NHK WORLD 毎週木曜 13:30~、19:30~、金曜 1:30~、7:30~

1月 4日「北海道の小麦収穫」
1月11日「新潮社の社食」

※約150の国と地域で放送衛星やケーブルテレビを通じて視聴可能。
日本国内での視聴は⇒http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/index.html

ナレーション

中井貴一

プロデューサー

松葉直彦  松尾明美 

演出スタッフ

今関裕子  石井大介
田中ナオト 金井さおり
大沼奈保子 北沢建一
森田遥平  小林瞬
佐藤拓郎  浜田玲
久保枝里紗 塩田明里
佐藤和也  松本有哉

アシスタントプロデューサー

宮崎和子

リサーチ

冨田紀子

構成

たむらようこ 服部真由子

音効

井田栄司