シリーズ 欲望の経済史~日本戦後編~(全6回)

焼け跡から立ち上がり復興に向けてひた走り短期間で豊かさを実現したとされる日本の戦後、そして50年代。財閥解体、農地改革、傾斜生産方式、ハイパーインフレ、ドッジライン、東京タワーしゅん工…さまざまなトピックスがあったがその背後にあった物語とは?戦後経済のあり方には実は「戦時体制」が大きく影響していたと野口は言う。野口の指摘をきっかけにさまざまな角度から戦後まもなく走り出した日本経済の光と影を再考する。

【ゲスト】早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問…野口悠紀雄、慶應義塾大学 教授…坂井豊貴【語り】園部啓一、首藤奈知子

第一回 2月16日(金)焼け跡に残った戦時体制 終戦~50s
焼け跡から立ち上がり復興に向けてひた走り短期間で豊かさを実現したとされる日本の戦後、そして50年代。財閥解体、農地改革、傾斜生産方式、ハイパーインフレ、ドッジライン、東京タワーしゅん工…さまざまなトピックスがあったがその背後にあった物語とは?戦後経済のあり方には実は「戦時体制」が大きく影響していたと野口は言う。野口の指摘をきっかけにさまざまな角度から戦後まもなく走り出した日本経済の光と影を再考する。

第二回 2月23日(金)奇跡の高度成長の裏で60s
「奇跡」とも称される戦後の高度成長。所得倍増計画、東海道新幹線開通、東京オリンピック開催…、華やかなビッグイベントが続き人々が夢に向って走った60年代。サラリーマンのライフスタイルも変わり、東京は大都会となり活況を呈する。しかしそこで同時に進行していたのは物質的な豊かさのみに目を奪われることへの懐疑だった。急速な成長はどのようにもたらされ、その裏側に何が?警鐘を鳴らしていたのは意外な人物だった?

第三回 3月 2日(金)繁栄の光と陰が交錯する70s
よど号ハイジャック事件、大阪科学万博、作家三島由紀夫の自決など、さまざまな光と影が交錯する出来事が連続した年から始まった1970年代。「豊かさ」一途に走っていた日本の戦後だが、第4次中東戦争によるオイルショックなどで戦後初の「マイナス成長」を経験する。また公害問題も大きな社会問題に。そんな時代に日本の経済のひとつの方向性を決したのは、あの田中角栄だった。高度成長の矛盾が噴き出した時代を、再考する。

第四回 3月 9日(金)ジャパン・アズ・ナンバーワンの夢80s

第五回 3月16日(金)崩壊 失われた羅針盤90s

最終回 3月23日(金)IT化グローバル化 改革の嵐の中で0s

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ディレクター

牧田潤也

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西山弘晃 
浦本康平

リサーチ

眞治 史

アシスタントプロデューサー

中村美奈子
宇野真由美

プロデューサー

丸山俊一(NEP)
高橋才也